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ヤンゴン日本人学校沿革
昭和37年~ 在留邦人有志が、毎週4~6時間程度の補習授業が開始。
その後、日本人学校設立の機運が高まり、国に予算要求するに至る。
昭和39年 6月 3日 ヤンゴン日本人学校開校(No3 KANBE ROAD)
昭和42年 6月28日 市内治安悪化のため臨時休校
昭和47年 4月 1日 学校名がラングーン日本人学校となる。
昭和49年12月 9日 ウ・タント暴動のため臨時休校
昭和51年 3月28日 中学部が「中学校の過程に相当する過程を有する在外教育施設」として文科省の指定を受ける。
昭和53年 4月 1日 校舎移転(No61 Lowis Road RANGOON)
昭和63年 9月 8日 政情不安治安悪化のため、在留日本人子女に対し退去勧告が出る。無期限休校
平成 元年 9月22日 校名を「ヤンゴン日本人学校」に変更し、所在地を「ミャンマー」に変更する。
平成 2年 8月27日 校舎移転(No1 Thantaman Road 現在地)
10月 5日 体育館完成
平成16年11月 3日 新A棟竣工式(現A棟西側)
平成19年 9月27日 デモ騒動のため臨時休校
平成20年 5月 6日 サイクロン「ナルギス」による被害のため、一時、日本人クラブ(当時名)で授業を行う。
平成22年 4月29日 耐震校舎落成式(現A棟東側)
平成27年 6月 3日 アッセンブリ校舎竣工式
平成31年 2月15日 新校舎竣工式
令和 2年 4月21日 COVID-19の世界的流行によりオンライン授業開始
令和 4年 4月19日 対面授業再開
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