Mingalarbar Day

本日、今年度から始まった新たな取り組み「Mingalarbar Day」を行いました。

Mingalarbar Day とは、毎月1回、朝活の時間を使って各学年がミャンマー語の授業で学んだことを全校に発表するという取り組みです。

記念すべき第1回目の今回は、G3・G4の発表でした。

まずはミャンマー語での自己紹介に挑戦し、その後、ミャンマー語で色を紹介しました。

さらに、果物の中身の色を当てるクイズも行い、楽しく学べる時間となりました。

このように、ヤンゴン日本人学校では、知識をインプットするだけでなく、自分の言葉で伝えるアウトプットの機会を大切にしながら教育課程を構成しています。これからのMingalarbar Dayも楽しみです。