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チャレンジタイム
本日のチャレンジタイムでは、来月のスポーツ交流に向けて、練習を行いました。 G5〜G9は Baseball5 に挑戦し、声を掛け合いながら白熱したゲームを楽しみました。 一方、K〜G4は キックベース を実施。ボールを思い切り蹴るたびに歓声が上がり、こちらもとても盛り上がりました。 来月のスポーツ交流がますます楽しみになる、活気ある時間となりました。
担当S
11月18日


G3理科
本日、理科の「太陽とかげ」の単元の学習で、太陽の光を利用した加工づくりに挑戦しました。子どもたちは、太陽の力で食材がどう変化するのかワクワクしながら観察していました。今回加工したのは、さつまいも・パイナップル・イカの3つ。 それぞれ形や水分量が違うので、乾き方や色の変化にも個性がありました。 太陽のエネルギーを身近に感じながら、理科と生活がつながる学びになりました。
担当S
11月17日


かりーり図書贈呈式
昨日の昼休み、かりーり(日本人会のミャンマー語の本を日本語に翻訳し、日本語学習者への読み聞かせや本の寄贈活動を行うサークル)の皆さんが来校し、2冊の絵本を読み聞かせしてくださいました。また、18冊の本を寄贈していただきました。 子どもたちは、読み聞かせの時間になると自然と静かになり、絵本の世界に引き込まれるように集中して聞いていました。素敵な時間をつくってくださった、かりーりの皆さんに感謝いたします。
担当S
11月13日


日テレ東京ヴェルディベレーザ来校
昨日、 日テレ・東京ヴェルディベレーザ の皆さんが本校に来校されました。 サイン入りのユニフォームを寄贈していただき、さらに子どもたち一人ひとりにサイン入りのノートをプレゼントしてくださいました。 短い時間でしたが、選手の方々と直接お話をしたり、一緒に写真を撮ったりすることができ、子どもたちは大喜びでした。 選手の皆さんからは、温かい励ましの言葉もいただき、貴重な時間となりました。 本日は試合とのこと、ぜひ頑張ってください。 YJSのみんなで応援しています。
担当S
11月12日


G5校外学習
先週の金曜日、G5はグリーンファームとトヨタの工場に校外学習に行きました。 グリーンファームでは、お米を育てるために大事な水をどのように確保しているか学んだり、薬を使わない肥料の作り方を教えてもらったりしました。 トヨタ工場では、教科書で学んだことを実際に自分の目で確かめたり、日本の自動車工場との違いに気付いたりすることができました。また社員食堂も利用させてもらうなど貴重な体験もできました。
担当S
11月11日


未来へつなごう Happinessプロジェクト
本日の朝活の時間に、全校でアセンブリーホールに集まり、G6による「未来へつなごう Happinessプロジェクト」の活動報告が行われました。 マンダレー地震の被災地を支援するために行った募金活動では、合計814,650Ksもの温かいご協力が集まりました。この募金は、シャンティ国際ボランティア会を通じて寄付させていただき、マンダレーで被災した子どもたちへ、ノートや筆記用具などの学用品を届けることができました。 報告の中では、現地の子どもたちから寄せられたお礼の言葉も紹介され、子どもたちは静かに耳を傾けながら、自分たちの行動が誰かの力になったことを実感している様子でした。
担当S
11月10日


G9 家庭科
10月23日に、G9の家庭科でおやつ作りを行いました。 今回挑戦したのは、大学芋とピザパン。どちらも班で協力しながら手際よく作ることができ、調理室はとても良い香りに包まれました。 そのあと、出来上がったおやつを持って幼稚部を訪問しました。 幼稚部の子どもたちとは一緒に遊んだり、おやつを囲んで楽しい時間を過ごしたりと、終始あたたかな雰囲気でした。 G9にとっても、幼い子どもたちと関わる貴重な学びの時間となりました。
担当S
11月7日


警察についての講話
本日、大使館の警備班の蓬田さんをお招きし、「警察のしごと」についてのお話をしていただきました。 G2からG4の児童が参加し、警察の役割や安全を守るための工夫などをわかりやすく学びました。子どもたちは真剣な表情で話を聞き、たくさんの質問をしていました。
担当S
11月6日


全校集会
本日、全校集会が行われました。 生活環境美化委員会からは、今月の月目標「笑顔でいっぱいの学校にしよう」が発表されました。また、その中で転入生の紹介もありました。 新しい仲間が加わり、子どもたちはとてもうれしそうでした。 これから一緒に学び、笑顔あふれる学校生活を送っていけるといいですね。
担当S
11月5日


チルドレンズフェスティバル
本日、本校のアセンブリーホールでチルドレンズフェスティバル2025が開催されました。 チルドレンズフェスティバルは、幼稚部から中学部3年生までのすべての学年が参加し、日々の学習の成果を発表する場です。 歌や劇、研究発表など、各学年がそれぞれの特色を生かし、見る人が楽しめるように工夫していました。 子どもたちの成長や努力が感じられる、あたたかい発表会となりました。 【幼稚部】「くまさん くまさん なにみてるの?」 【小学部1年】「G1 青むし 大ぼうけん」 【小学部2年】「☆START☆」 【小学部3年】「ミャンマーと日本のアゲハを比べて」 【小学部4年】「跳べ!仲間と共に G4の大チャレンジ」 【小学部5年】「★★ဆန်းကြယ်သောမြန်မာ★★」 【小学部6年】「貢献ってなんやねん!?~未来へつなごうHappiness Project~」 【中学部1年】「働くって…?」 【中学部2年】「努力と結果」 【中学部3年】「Journey and Challenge ~栄၉の軌跡~」
担当S
11月1日


Special English Time Event
本日の休み時間には、English Timeのスペシャルイベントとして、ハロウィンイベントを行いました。子どもたちだけでなく、先生の中にも仮装をして参加する人がいました。 思い思いの衣装で、楽しいひとときを過ごしました。
担当S
10月31日


サイエンスキャッスル2025成果報告
10月18日・19日にマレーシア・サイバージャヤのマルチメディア大学で開催された 「サイエンスキャッスルアジア2025」 に、本校中学部2年生が出場しました。 この大会は、アジア各国の中高生が自らの研究を英語で発表する国際的な舞台です。 400以上の応募の中から、口頭発表の12チームに選ばれ、1000人以上の人の前で発表をしました。研究テーマは、「When the Earth Shakes… Will You Be Ready?(地震が起きたとき、あなたは備えられていますか?)」。 2025年にミャンマーで起きたマンダレー地震をきっかけに、「日本の耐震技術」「避難訓練」「地震の種類」などを調べ、ミャンマーで防災意識を高めるための提案を行いました。 発表では、「正しい知識と日常の備えが命を守る」ことを力強く訴えました。 その姿勢と社会的意義が高く評価され、見事、Gold Award(金賞)を受賞しました。 英語での質疑応答でも落ち着いて対応し、「防災教育を広げたい」という思いが多くの参加者の共感を呼びました。 この経験は、国際舞台で自分の考えを発信
担当S
10月30日
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